かんたん URL ランチャーは、登録した Web サイトを検索して開くためのアプリです。まずは 1 件登録して、開いてみてください。
インストールする
Windows 11 x64 で利用できます。Windows S モードには対応していません。
- Microsoft Store の商品ページを開きます
- Microsoft Store からインストールします
- スタートメニューから「かんたん URL ランチャー」を起動します
初回起動時は、通知領域への常駐と終了方法の案内が表示されます。「確認しました」を押すと、以後は表示されません。
URL を登録する
- メイン画面の右上にある「+」、または空の一覧にある「最初の URL を追加」をクリックします
- 「タイトル」に、サイトを見つけやすい名前を入力します
- 「URL」に、
https://またはhttp://で始まるアドレスを入力します - 必要に応じて「タグ」を入力します。タグは Enter キーまたはカンマで確定します
- 「保存」をクリックします
タグは任意です。1 件につき 30 文字まで、最大 10 件を付けられます。入力欄で現在のタグ数を確認できます。
例えば、タイトルを「サンプルサイト」、URL を https://shop.example.com/、タグを「ショップ」にすると、「サンプル」でも「ショップ」でも探せます。
登録したサイトを開く
一覧のタイトルをクリックすると、Windows の既定ブラウザで開きます。
ブラウザを選びたいときは、行の右側にある地球儀のボタンをクリックして、表示されたブラウザを選びます。行を右クリックしてもブラウザの選択メニューを開けます。
検索する
画面上部の検索欄に文字を入力すると、タイトル・URL・タグから一致する登録内容を探せます。Ctrl + F で検索欄に移動できます。
検索欄を空にすると、一覧に戻ります。一覧はタイトル順に表示されます。
一覧下部には登録件数を表示します。検索中は、表示件数と全件数を確認できます。
登録内容を編集・削除する
行の右側にある「…」メニューから操作します。
- 編集:タイトル・URL・タグを変更し、「保存」をクリックします
- 削除:確認画面で対象を確認してから削除します
タグを外したい場合は編集画面で、そのタグの「×」をクリックして保存します。
追加・編集の途中で未保存の変更がある場合、キャンセル時に「変更を破棄しますか?」と確認します。入力を残したい場合は編集を続けてください。
操作結果の通知
保存・削除・インポート・エクスポートなどの成功通知は、5 秒後に自動で消えます。「×」でも閉じられます。警告・エラーは自動では消えないため、内容を確認してから閉じてください。
ショートカットで呼び出す
アプリが起動していれば、他のアプリで作業中でも Ctrl + Shift + U で画面を呼び出せます。画面が表示されたら、そのまま検索文字を入力できます。
キーの組み合わせを変更する
- 画面右上の歯車メニューから「ショートカットの編集」を選びます。画面左下のショートカット表示からも開けます
- Ctrl・Alt・Shift・Windows キーのうち 2 つ以上と、文字・数字・F1〜F11 のいずれかを選びます
- 「保存」をクリックします
「既定値に戻す」で Ctrl + Shift + U に戻せます。他のアプリと競合して登録できない場合は、別の組み合わせを試してください。
画面を閉じる・アプリを終了する
ウィンドウの「×」を押すと、画面を隠して通知領域に常駐します。再び表示するには、ショートカットを押すか、通知領域のアプリアイコンをクリックします。
完全に終了するには、次のいずれかを選びます。
- 歯車メニューの「アプリを終了」
- 通知領域のアプリアイコンを右クリックし、「終了」
終了後は、スタートメニューなどから起動するまで呼び出し用ショートカットは使えません。保存やインポートなどの処理中に終了できない場合は、表示された理由を確認し、処理が終わってから再度操作してください。
Esc キーは、ダイアログやメニューが開いていればそれを閉じます。通常の画面では、検索文字があれば検索を解除し、検索文字がなければ画面を隠します。呼び出し用ショートカットが未登録の場合、Esc キーでは画面を隠しません。
バックアップを保存する
- 歯車メニューから「エクスポート」を選びます
- 毎回表示される確認画面を読み、「暗号化されないことを確認しました」にチェックします
- 「保存先を選ぶ」をクリックし、保存先を選んで JSON ファイルを保存します
エクスポートにはタイトル・URL・タグが含まれます。ショートカットや更新確認の設定を含む、アプリ全体のバックアップではありません。
エクスポートした JSON ファイルは暗号化されません。 URL にユーザー名やパスワードが含まれている場合、それらも書き出されます。共有する前に内容を確認してください。
バックアップを読み込む
このアプリからエクスポートした JSON ファイルを読み込めます。CSV やブラウザのブックマーク HTML の直接読み込みには対応していません。
今の登録内容に追加する
- 歯車メニューから「インポート」を選びます
- JSON ファイルを選びます
- 追加予定・スキップ・警告・エラーの内容を確認します
- 「インポート」をクリックします
既に登録されている URL と重複するものは上書きせず、スキップします。ファイル内に同じ URL が複数あれば、最初の 1 件が候補になります。エラーがある場合は、ファイルを修正してから選び直してください。
ファイルの内容で入れ直す
「置き換えインポート…」は、現在の登録内容を丸ごと入れ替えます。ファイルにない登録内容は削除されます。 実行前に、現在の内容をエクスポートしておくと安心です。
- 歯車メニューから「置き換えインポート…」を選びます
- JSON ファイルを選びます
- 現在の件数とファイル内の件数、警告・エラーを確認します
- 「現在の登録内容が置き換わることを確認しました」にチェックします
- 「置き換えてインポート」をクリックします
置き換えでは、ファイル内の重複した登録内容も保持します。0 件のファイルを適用すると登録内容はすべて削除されます。ショートカットなどの設定は変更されません。
更新の確認と通知
この機能は 1.2.0 で追加されました。Microsoft Store からインストールしたアプリで利用できます。
手動で確認する
- 歯車メニューから「更新を確認…」を選びます
- 「今すぐ確認」をクリックします
- 新しいバージョンが利用できると表示されたら、「Microsoft Store を開く」をクリックします
- Microsoft Store の画面に従って更新します
アプリは更新の有無を確認して Store への入口を表示します。アプリ自身が更新をダウンロード・インストールしたり、更新のために強制終了したりすることはありません。
自動確認を設定する
「更新を確認」の画面にある「更新を自動で確認する(24 時間に 1 回まで)」で切り替えます。初期設定はオンです。
オンの場合、アプリの起動中に 24 時間に 1 回まで自動で確認します。オフにしても「今すぐ確認」から手動確認できます。この設定は、Microsoft Store 側の自動更新設定を変更するものではありません。
通知をあとにする
更新通知の「あとで」をクリックすると、自動通知を 24 時間延期します。必要になったら、歯車メニューから手動で確認できます。
更新確認には Microsoft Store との通信が必要です。失敗した場合は、時間をおいて再試行してください。
困ったとき
ショートカットで開かない
まずスタートメニューからアプリを起動してください。画面左下に「未登録」と表示されている場合は、「ショートカットの編集」で別のキーの組み合わせを試してください。
開きたいブラウザが一覧にない
Windows に登録されているブラウザが候補になります。ブラウザがインストールされていることを確認してください。
URL を登録できない
タイトルと URL は必須です。URL が https:// または http:// で始まる正しいアドレスか、入力欄のエラー表示を確認してください。
更新確認が使えない・更新が表示されない
まず歯車メニューの「このアプリについて」でバージョンを確認してください。「更新を確認…」は 1.2.0 からの機能です。
「更新確認は Microsoft Store からインストールしたアプリで利用できます。」と表示された場合は、Store から入手したアプリか確認してください。更新確認に失敗した場合は時間をおいて再試行するか、Microsoft Store の商品ページを開いて確認してください。
別の PC へ登録内容を移したい
元の PC でエクスポートし、移行先の PC でインポートしてください。内部の保存データは Windows のユーザーにひも付く暗号化を使っているため、保存ファイルの直接コピーではなく、この手順を使います。PC 間の自動同期機能はありません。
データとプライバシー
登録したタイトル・URL・タグは端末内に保存され、作者のサーバーへ送信されません。内部の URL データには Windows のデータ保護機能を使っていますが、このアプリはパスワードマネージャーではありません。
認証情報を含む URL は、ブラウザの履歴やエクスポートしたファイルに残る可能性があります。一覧でパスワードが伏せ字になっていても、書き出したファイルが暗号化されるわけではありません。
詳しくは、歯車メニューの「利用規約」「プライバシーポリシー」をご覧ください。